SORADIO

Vol.2 Miles Davisと、昔Johnくんと録った音源

おはようございます。えーSORADIOの時間でございます。
今日もそんなに天気の良くないバンクーバーカナダからお届けしております。

はいSORADIOは音に関するあれこれを掘り下げ、発信共有するラジオ番組ですということですけれども初めまして空でございます。えー、今日はですね、先ほどまた起きまして、もう午前10時を過ぎておりますけれども、午後そうですね美容院にちょっと行ったりなんかして金曜日なのでまぁまったりと、明日は何かあれですねスノーボードに行くとか行かないとか、僕はなんか板とかそういうものを持ってないので、そういったものを借りるだとか借りないだとか、早起きするだとかしないとかみたいな予定が入っていますけれども、相変わらず音に関して発信していくということなのでですね、今日も早速曲の紹介をしたいと思うんですけども。

前回の放送でちらっと話しした昔なんかあれですね、バンドを友達と組んでたりしたと、なんか暇さえあればですね機材をこう持ち込んで変な音を鳴らして遊んでいた時期の音源が見つかりましたので、ちょっと聞いてみようかなと。
おそらくこれ該当するかはご存知かと思いますけど、Jphnくんとですね。これJohn君がトラクターを買ったっていうことで、ちょっとお試しに音出してみようみたいな感じでこれ多分二人で作ったちょっとマニアックな曲になってますけれでも、ちょっっと聞いてみましょう。

N.A. / Sora & John

チャンネル登録よろしくお願いします!!

お聞きいただきましたもう曲と言うかノイズと言うかな感じですけれども、こういった音源を僕の友達のJohn君という人と、ねえもうこれも10年ぐらい前になんのかな。なんかこうあそんで作ってたということで、Johnくんって誰なんだって話だと思うんですけども、いつかですねタイミングが合えば、あの彼もゲストにここ読んでちょっとこの曲を作った当時のその思惑なんかをですねえ聞いてみたいななんて思うんですけども、僕も含めて当時のこの曲を作っていた当時の記憶というかですね、全くないんじゃないかなって思います。

はい、そういってことですね、こういったちょっとなんか親御さんに聴かれてはまずいような音源を作って遊んでいたりなんかもしましたと。いつか、いつかというか近々彼をお呼びしてちょっと色々お話を伺いしたいですけども、彼忙しくしてますからね、東京でなんかを CG クリエイター的なすごいかっこいい活動してますけれども、その辺の話もねえ聞いてみたいなと思うわけですけれども、そういった感じでお届けしておりますと。

SORADIOでは、番組で紹介してもいいよという音源をお持ちの方とかですね、是非この曲を使ってくれなんていうアーティストの方からのご連絡、ご意見ご感想などもお待ちしております。

はい、どんどん参りたいと思いますけれどもですね次はJazz聴きます。はい今日ジャズを聴きたいと思いますけれどもこのままJazz聴きながらですね今日はお別れと。もうエンディングに向かうわけなんですけども。なんでジャズ聞いたり前回ですとクラシック聞いたりしたかなんですけどもその辺の経緯についてはですね前回色々喋ってますので、そちら聞いていただいて、とりあえず今日はジャズを聴くと。

ジャズのアーティストですけれども、今回は Miles Davisですね。もう言わずと知れたJazzの帝王なわけですけど、ちょっと合わせて情報ご紹介して行きたいと思います。

Miles Dewey Davis は、アメリカ合衆国のジャズトランペット奏者。アルバム『カインド・オブ・ブルー』『ビッチェズ・ブリュー』などで知られている。日本には彼を「ジャズの帝王」、「モダン・ジャズの帝王」と呼ぶジャズ・ファンや評論家もいる。クール・ジャズ、ハード・バップ、モード・ジャズ、エレクトリック・ジャズ、フュージョン、ヒップホップなど、時代に応じて様々な音楽性を見せ、ジャズ界を牽引した。ということで噛まずに言えたということでございますけれどもこちらの情報、Wkipediaに載っております。

今日はですね、こんな感じでマイルスデイビスの曲の中からリトルウィリーリープスですね英語だとどうですか Little Willie Leaps みたいな曲をお聞きしながらお別れです。

Little Willie Leaps / Miles Davis